マインドマップとフロー
フローとは?
「人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。」
以上、ウィキペディアより。
マインドマップを書いていると、あっという間に時間が過ぎる。
では、フロー状態かというと、そんな感じはしない。
集中しているだけかもしれない。
ただ、マインドマップを書いたり、
マインドマップ的な頭の使い方がフロー状態に
入りやすくしてくれるのではないかと思っています。
それをただいま、検証中。
フローというか、ゾーン状態を始めて感じたのは、
高校の時。
体育の授業でサッカーをやっていて、
周りの人の動きがとてもゆっくり見えた。
シュートを決めるまでの間、入って当然という感覚で、
身体が動いた。
自分の脳のマネジメント方法を検証するのは、
楽しい。
やめられない、止らない。
どちて坊やの弟子より
この記事へのコメントはありません。