閉じる
閉じる
閉じる
  1. 経営者の価値観と従業員の価値観
  2. トニー・ブザン先生ありがとうございました。
  3. 公園でこんな光景を見てしまった
  4. 子どもの作品展示会から感じたこと
  5. モデリング講座
  6. ベストセラー作家の大岩さんとお茶してきました
  7. 受講生さんへのフィードバック
  8. インプットとアウトプットと・・そして・・・
  9. U理論ワークショップに参加してきます
  10. 社員の能力をひきあげる指導 伊那食品工業の見学より
閉じる

学び続ける大人のためのブログ

今日はよい一日だ

ずっと以前に、杉浦流読書術を紹介しましたが、
⇒本を買わない技術

上記の過去の記事に書いてある通り、
私はよほどの本でない限りは購入しない。

もっぱら10分程度の立ち読みで、
その本に永遠の別れを告げている。

でも、気に入った本はとことん読む。
何回くらい読むかというと、10回以上は
読んでいる。

 

例えば、下記の本は、

052003bf.jpg

新品で購入したにも関わらず、かなりボロボロに
なってしまった。

それくらい、気に入った本はとことん読むように
している。

インナーワークの記事はこちら
*この本は現在、絶版です。フローだとか集中力だとかに
興味のない方には、意味不明な本です。

そんな杉浦にとって、モチベーション3.0以来の
ヒットとなった本。
*モチベーション3.0はチクセント・ミハイの本の
内容とかぶることが多かったので1度しか読んでいない。

 

『レトリックと人生』

恐らく、ボロボロになるであろう本。
*現在、アマゾンでは入手できません。

昨日の記事にも書いたけれど、
今年は基礎をしっかりと固めようと
思っている。

基礎の一つとして、勉強のテーマに決めたのが
言語学。
言語学を学ぶにあたり、最初に選んだのが
この本。【レトリックと人生】

まだ読み始めたばかりですので、
本の内容をまとめることはできません。

そのかわり、あとがきに書いてある一文を
紹介します。

『われわれが、メタファーによって経験を把握できるのは、まるで見たり、触れたり、聞いたりするのと同じで、それはひとつの感覚器官の働きであるかのようである。メタファーによってのみこの世の中の多くのことについて知覚し経験することができるからである。メタファーは触覚と同様、われわれのもつ重要な機能の一部なのであり、触覚に優るとも劣らず貴重なものなのである。』

メタファーの大切さについては、
トニー・ブザン氏もセミナー中に話していた。

しかし、その時はまだ腹に落ちていなかった。

マインドマップでセントラル・イメージをかく場合、
少なくとも二通りの描き方があると思っている。

ひとつは、キーワードから連想されるイメージを
かく方法。
例えば、仕事のマインドマップであれば、
仕事に使っているパソコンのイメージを描いたりする。

もうひとつの方法が、メタファーを意識した描き方。
*これは、マニアックになるため講座ではお教えしていません。
ずっとメタファーを意識して取り組んできたけれど、
イマイチ、メリットが感じられずにいた。

しかしここ最近、
メタファーを意識したセントラル・イメージを描くと
どえらいことが起こることがわかった。

まず、そのイメージが頭から離れなくなる。

まるでそれまでずっとそこにあったかのように、
脳にしっかりと刻みこまれるている感覚。

ふとした瞬間にそのイメージが頭に蘇り、
自分の生活スタイルや考え方を
描いたマインドマップ通りにリセットしてくれる。

そのマインドマップをかいている時は、
マインドマップにより思考のスピードが速くなり、
次々とキーワードがでてくる感覚とは違う感覚。

どちらかと言うと、手が勝手に動いているのでは
ないかと錯覚を覚えるかのように、
(内発的に動機付けられているのかなぁ?)
キーワードが生まれてくる。

意識レベルでかいているというよりは、
無意識レベルでかいているという感覚。

これが自分の中で出番を待っていた
メタファーを表現した時のパワーなのか?

トニー・ブザン氏が伝えたかったことの意味が、
50パーセントくらいは分かったのかも
しれない。

そんな経験を僕に与えてくれた本が
【レトリックと人生】です。

といっても、正直な話、
上記のような経験をしたマインドマップは
一枚しかかけていません。

しばらく検証してみて、
自分だけでなく、他人にお教えして、再現性があるのならば、
メタファーを強烈に意識したセントラル・イメージの描き方について、
勉強会などで、お伝えしたいと思います。

杉浦

お勧め度・・・★★★★
眠たくなる度・・・★★★
漢字が難しい度・・・★★★★

関連記事

  1. 「仕事だからやりなさい」と言えば、人は動くのか?

  2. フォトリーダーの読書日記

  3. 光車よまわれ

  4. 感謝の気持ち

  5. 奇跡の教室

  6. 子育てについて(動機づけ研究)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

カテゴリー

ページ上部へ戻る