閉じる
閉じる
閉じる
  1. 経営者の価値観と従業員の価値観
  2. トニー・ブザン先生ありがとうございました。
  3. 公園でこんな光景を見てしまった
  4. 子どもの作品展示会から感じたこと
  5. モデリング講座
  6. ベストセラー作家の大岩さんとお茶してきました
  7. 受講生さんへのフィードバック
  8. インプットとアウトプットと・・そして・・・
  9. U理論ワークショップに参加してきます
  10. 社員の能力をひきあげる指導 伊那食品工業の見学より
閉じる

学び続ける大人のためのブログ

変態の教えに従い、掃除してみた

久しぶりの休みなので、
家族サービスをしつつも、部屋の掃除をしている。

そのために、

例の本を、やはり本屋で立ち読みし、
片付けのコツを学び、実践している。

その本には、こう、コツが書いてある。

それを実際に手にとってみて、

ときめくかときめかないか?

で、捨てるかどうか判断しなさい。

なんとまあ、分かりやすいジャッジ!

そして杉浦は、その本の教えに従い、
ときめかない本や服を、かたっぱしから捨てた。
(コーチ仲間のジョージさん、ありがとう!!)

祭りじゃ祭りじゃ!

おそらく、200冊以上、捨てた。
あんな本やこんな本も、ときめかないので捨てた。
 *カバーを裏返してある本はいまだにときめく!

今年はマニアックに、言語や五感について
学び、実践しようと思っていたので、
いつか学ぶかもしれないマーケティングの本などは
全て捨ててしまった。

今年に、今に集中しよう。と思う。

余談ですが、
絶捨離よりも、私はこんまりさんの本が好きです。

この本を紹介された時、

「著者も結構可愛いし・・・

といわれて、
著者のブログに訪問し、
そこそこタイプかも!

と思ったからこそ、立ち読みしたわけだけれども、

絶捨離の著者は名前を見る限り、おとこの人っぽいし・・・

書かれている内容は、杉浦に合っている気がしている。

例えば、

捨てる行為の時は捨てるか捨てないかの
判断のみに徹すること。
(整理の場所など、他ごとを考えてはいけない)

こういった教えは、脳の賢い使い方に合致している。

と思っている。

『さあ、変態に目覚めよう!』

作家:オサマー・ジーコ

あしたは子供たちと、ミッッフィーワールドへ。
そして、江戸前寿司ランチを食べ、
15年以上会っていない知人のクリニックを
訪問しようと思っている。

では、おやすみなさい。

 

関連記事

  1. 会議の議事録をマインドマップに

  2. マインドマップとは、脳の機能を意識的に使うということ

  3. 究極のマインドマップ(by Y画伯)

  4. 光車よまわれ

  5. すべては前向き質問でうまくいく(質問思考の技術)

  6. 2011年4月3日のマインドマップ勉強会(名古屋市内で開催)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

カテゴリー

ページ上部へ戻る