変態の教えに従い、掃除してみた
久しぶりの休みなので、
家族サービスをしつつも、部屋の掃除をしている。
そのために、
例の本を、やはり本屋で立ち読みし、
片付けのコツを学び、実践している。
その本には、こう、コツが書いてある。
それを実際に手にとってみて、
ときめくかときめかないか?
で、捨てるかどうか判断しなさい。
なんとまあ、分かりやすいジャッジ!
そして杉浦は、その本の教えに従い、
ときめかない本や服を、かたっぱしから捨てた。
(コーチ仲間のジョージさん、ありがとう!!)
祭りじゃ祭りじゃ!
おそらく、200冊以上、捨てた。
あんな本やこんな本も、ときめかないので捨てた。
*カバーを裏返してある本はいまだにときめく!
今年はマニアックに、言語や五感について
学び、実践しようと思っていたので、
いつか学ぶかもしれないマーケティングの本などは
全て捨ててしまった。
今年に、今に集中しよう。と思う。
余談ですが、
絶捨離よりも、私はこんまりさんの本が好きです。
この本を紹介された時、
「著者も結構可愛いし・・・」
といわれて、
著者のブログに訪問し、
そこそこタイプかも!
と思ったからこそ、立ち読みしたわけだけれども、
絶捨離の著者は名前を見る限り、おとこの人っぽいし・・・
書かれている内容は、杉浦に合っている気がしている。
例えば、
捨てる行為の時は捨てるか捨てないかの
判断のみに徹すること。
(整理の場所など、他ごとを考えてはいけない)
こういった教えは、脳の賢い使い方に合致している。
と思っている。
『さあ、変態に目覚めよう!』
作家:オサマー・ジーコ
あしたは子供たちと、ミッッフィーワールドへ。
そして、江戸前寿司ランチを食べ、
15年以上会っていない知人のクリニックを
訪問しようと思っている。
では、おやすみなさい。
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