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学び続ける大人のためのブログ

会社内でのコーチングの限界?

組織、会社内でコーチングを導入したい
けれどどうしたらよいか?

という質問を時々いただきます。

200時間以上のトレーニングを受け、
ずっと実践し続けている立場としては、
それほど難しいものと感じないようになってきて
しまっていて、

導入すればいいじゃないですか?

と思うのですが、
なかなかうまくいかないことが多いようですね。



理想を言えば・・・・

トレーニングを受けたコーチが
(そして、コーチとしてのあり方もある人)
各会社に100人あたり1名くらいいたら
組織はきっとうまくいくだろうなと思います。
業績が上がりだすと思います。

ただし、
企業はコーチを育てるのが仕事ではないため
 (今までの考え方でいくのであれば・・・)
100時間もトレーニングする時間はとれないでしょう。

 ちなみに社長自身がコーチングを学び、
成績をあげ、社員が自発的になっているという事例は
周りのコーチがたくさんもっている。

では、どうしたらよいのか?
どうしたら社内にコーチングを導入できるのか?
どうしたらコーチングを導入して、
売り上げをあげ、社員が自発的になっていくのか?

ひとつの方法は、
優れたコーチをひとりおくことではなく、
チームでコーチングしあえる組織を作ることです。

新しいものを導入するよりも、
すでにそこにあるものをうまく活用する方が
抵抗も少なく、楽な方法です。

つまりすぐれたコーチを育てたり雇ったりしなくても、
人がそこにいるわけですから、
チームという多様性を生かして、
コーチングし合えるような会議手法を導入すれば
よいだけなのです。

最近の研修ではそのような方法を積極的に
とりいれています。

会議が終わると

なぜかモチベーションがあがっている。
チームがまとまりだしている。
お互いの強みに気付きだす。
お互いの大切な想いを知る。
お互いに、やりたいことが見つかりだす。
やりたい!気持ちが芽生えだす。

そのような方法が少しずつ体系化されて
きました。

誰がやってもうまくいくのか?

もちろん、社員が社長や経営陣に対して、
不信感を強くいだいている場合は難しい。
粘り強く、現場のリーダーが支援する必要は
あります。

パイロット版ができましたら、どこかで
研修を行いますね。

余談ですが・・・

企業内へのコーチング導入の会話例を読んでいると・・・

上司:「この点について君は考えたのかな?

というような不自然な会話例が目立ちますね。

普段、
「●●したのかな?」

なんて言葉遣いをしない関係の上司ー部下が
いきなり言葉遣いが変わるのはおかしいです。

この時点で、コーチングというものが誤解されている
気がしています。

質問すればいいとか、部下に気付きを与えればいいとか、
コーチングに対して、そういった認識があるから、
会社内でコーチングが広まらないのかなーと考えています。

我が家の妻はコーチングのトレーニングを受けたことが
ありません。

でも僕は、
悩みがあると妻を喫茶店に誘います。

そして、話を聴いてもらったり意見を言ってもらいます。
たまに質問もされますが、
コーチがよく使う質問ではありません。

プロのコーチではない妻ですが、一緒に会話することで、
たくさんのことに気付くことができますし、
そこでの気づきで成果も出ています。

スキルはいらないとは言いませんが、
あり方が大切だって、妻に気付かされます。

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