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学び続ける大人のためのブログ

営業センスをあげる方法 その2

営業センスをあげたい

ファッションセンスをあげたい

●●のセンスをあげたい

で、センスって、そもそも何?

それがわからないと、解決できないよね?

という内容を先日書きました。

センスとは〇〇〇と●●●である。

この〇と●に入る答えは何でしょう?????


実は・・・・

絵のセンスを例に出すとわかりやすいかもしれません。

miffy

例えば私が、

こんなにクールな、ミッフィーの絵を描いたとします。

この絵・・・・

どう考えても、センスがないですよね?

絵が下手な人(センスがない人)って、
なぜ、下手なのか知ってます?

もちろん、描き方の基本を習っていないことも
理由の一つなのですが、

それだけではありません。

逆に、あることをすると、誰でも急激に絵が
うまくなるそうな・・・・・・

何をするかというと・・・・・

(先入観を外して)観察するんです。

ズバリ!!

絵が下手な人は、被写体をあるがままに
見ていません。

ミッフィーなんて、こんなもんだろ!とか、

だいたい、こんな感じの丸い顔じゃね?

といった先入観で、見てしまっています。

別の言い方をすると、

わかった気になっているようです。

この先生の教え方で学べば、

誰でも絵がうまく描けるようになるという、

   (ベティーエドワード?だったような・・・・)

先生は、

先入観を外して絵を描けば、誰でも
上手に描けるようになると言っていました。

では、先入観を外すためにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、ベティー先生が教えている方法とは・・・・

馬の絵を描くとしたたら、

逆さまにして見て、描くんです。

そうすると、先入観(馬ってこんな感じじゃね?)が外れやすくなります。

そして、被写体をあるがままに見ようとすることができ、

絵がうまく描けるというわけです。

馬1

逆さまにしてみると・・・・

馬2 さかさま

同じ被写体を見ていたとしても、

ひっくり返すなどして、

先入観が外れるような見方をした方が、

絵を上手に描けるそうです。

そして、先入観を外して、

あるがままに見られるようになると、

絵がうまくなっていく。

つまり、絵のセンスがあがっていくのです。

ということで、

センスとは、

(先入観を外して、あるがままに見る)

観察力です。

 *杉浦がそう思ってるだけですよ♡

ファッションセンスがない人は、
そもそも、他人のファッションをしっかり見ていません。

営業センスがないという人は、
他の営業マンやうまい先輩の営業をよく見ていません。

 *自分が気になるところだけを見ようとしてしまいます。

とういことは、

センスがないと思われる部下がいる場合は、

まずは、観察する力を鍛えてあげる必要があります。

 *そうしないといつまでたっても、他人から学ぶ力が

   上達しません。

例えば、実演販売とか、めっちゃ勉強になりますよね。

この動画とか・・・

https://www.youtube.com/watch?v=uQETx1xsxdI

観られました?

観られたらわかると思いますが・・・・

男性のアナウンサーのネクタイって
何色でした?

ファッションセンスがある人は、
「実演販売の番組だ!」って言っているのに、

ネクタイの色とかスーツの色とか
ちゃんと見てるんですよね~~~

というのは、冗談で、

5分14秒くらいで、
通りかかったお客さんに布?を渡す時、

一瞬、下を向いてるんですよね。

こういうところ、観察できました?

テッシュ配りやってる人を観察すると、
上手に配る人は、この人と同じ感じです。

なんというか、存在感があるけど、
圧迫感を与えないというか・・・・

こういう細部まで観察することができる人は、
プロから、細部まで学べるんじゃないかなーって
思っています。

うちの娘も、

ダンスが上手な方は、ダンスがうまい人を見つけて、
めちゃ見てるんですよ。

一方、上手じゃない方の娘は、
ほぼ、見ていません。
踊れればいいや!って感じです。

うまい人を見ていないと、

うまい人のイメージが頭の中に作られませんので、
なかなかうまくなりません。

例えば、です。

あなたが、礼儀正しい挨拶ができるかテスト

してみましょう。

「礼儀正しい挨拶をしてみてください!」

というと、

礼儀正しい挨拶って、こんな感じかな?

自分なりに想像してやる人もいれば、

礼儀正しい挨拶って、どのような挨拶なのだろう?

と考えて、

まずは、礼儀正しい挨拶の正しいイメージを作るために、

礼儀正しい挨拶の動画などを観察す
る人もいます。

前者と後者、どちらが礼儀正しい挨拶が

できるようになるでしょうか?

その答えは明らかですよね?

社員さんの中で、
この子、〇〇のセンスないなーって思う子がいたら、

その子が、人から学ぶ時、

ちゃんと先輩などを、

観察しているかどうか、チェックしてみてください。

センスがないと言われる人ほど、

たいてい、あまり見てません。。。。。

観察力を磨くには・・・

ある本に書いてあったエピソードなのですが、

教授が学生に金魚を観察しなさいと
言ったそうです。

で、学生は金魚鉢に入った金魚を見ていたけれど、
すぐに飽きてしまったそうです。

特に、学ぶものがない。
そう思ったそうです。

そこに戻ってきた教授は、学生のレポートを見て、

「全然、見れていない。もっと見るように」と言い、

学生は、1週間、金魚を見続けたそうです。

そうしたら・・・・

今まで気づけなかった微細な動きや、
金魚の模様などが、わかるようになったそうな・・・・

これが、観察するということです。

センスがいいという人は、無意識で、
めちゃ観察しています。

これ、机上の空論とか思われる方もいるかもしれませんが、
〇〇のセンスをあげたい!という方は騙されたと思って
やってみてください。

例えば私のケースだと、

会話の技術をあげたくて、話が上手な人のスピーチ内容を
書き起こしして、

何十回と聞いてますよ。

で、どの言葉でスピードがあがって、
どの言葉でトーンが下がって、

どの言葉で、間を長くとって・・・・

など、何度も聞いて、実際に真似して
発音したりしています。

すると、
めちゃ人の話し方とか、声のトーンの違いとか
気になるようになります。

そうしたら、
話し方のセンスがあがりそうじゃないですか?

センスとは観察力である

と覚えておいていただいて・・・・

続く・・・・・

人材育成の方法と学び方の目次は

こちら

今回紹介した、絵がうまくなれる先生の本です。
(ありのままを観察する力を教えてくれる先生)

決定版 脳の右側で描け

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