悩みやストレスを減らす簡単な方法
おはようございます。
【自走する組織作り】コンサルタントの
杉浦です。
昨日は新規のクライアント(CL)さんの
初コンサルでした。
魔法のような技術を披露して、
喜んでいただけました。
この内容は編集後記で。
さて、本日のテーマは、
悩みやストレスを一気に減らす方法
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です。
コツさえつかめば、悩みやストレスを
一気に軽減できるようになります。
その方法は・・・
本文の前に・・・・
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その悩みを解決しようと思わないことです。
え~~~~。
それでは、悩んだままに
なるじゃないですか!
と思われていますよね、きっと。
はい。
もう少し丁寧にお伝えします。
たとえば、無口で無愛想な社員さんが
いるとします。
経営者として、
もっと愛想よくして欲しいと思っても、、
本人に伝える勇気がありません。
そのような時、
「無口でも、無愛想でも、まっいっか」
と考えます。。。。
まだ、納得していただけてませんよね、
きっと・・・
では、あなたに、こんな質問をしても
いいですか?
「【無口で無愛想でも、お客様が皆その方のファン】
そんな社員さんだったら、
アリといえば、アリじゃないですか?」
問題を解決しなくても、
得たいゴールにたどりつけば、
それはそれで、オッケーだと思いますが、
どうでしょうか?
例えば、お金に困っているとしても、
お金はないけど、ご飯食べられるし、
住む家にも困っていない。
そんな、居候名人になるのも
いいかもしれません。
問題解決に意識を向け過ぎず、
得たいゴールに意識を向ける。
そうすると、
人生が少し楽しくなりそうです。
すぐに実践できるように、
テンプレート化するのなら、
●●(←ここに悩みを入れる)はそのままだけど、
◎◎(←ここに得たいゴールを入れる)になるには?
と考えると、
悩みに固執せずに、気持ちが楽になる。
ちょびっとかもしれませんが。
考え方ひとつ、捉え方ひとつで、
人生が少しハッピーになる。
私たちは本来、
幸せになるのが当たり前
そんな脳の構造になっていると、
知人の岩山さんが話していました。
もしも、
人前で話すと、緊張してしまうのが
悩みなら、
話す時の緊張はそのままだけど、
聞き手に届き、
喜んでいただける話し方ができるには?
と考えてみると、
緊張してもまいっか、
伝わってるし!
と思えるかもしれませんね。
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【編集後記】
目の前の相手が言葉にしていないことを、
言い当てる技術があります。
誰でも、トレーニングすれば
できるようになります。
私たちにはそのような能力が
備わっているからです。
CLさんに、
「今、喫茶店の窓際にいるイメージを
思い浮かべていましたね」
と、言い当てたら、
びっくりされていました。
あまりやり過ぎると、
気持ちわるく思われたり、
心を読まれていると思われるため、
滅多にしませんが、
今回のCLさんは、
向上心が半端ないので、
少しだけ、トレーニング方法を
お伝えしました。
お客様が口にしていないニーズを
読み取ることができたら、
仕事に活かせそうですよね。
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